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ミクシィ・モバゲータウンに警視庁が削除要請 [時事寸評]

を行ったという報道が2日、読売新聞で。

「出会い」で検索したら600個のコミュニティがヒットしたというのだが…。

確かに出会い系サイトというのは規制対象になっている。いわゆる「出会い系サイト規正法」というのがソレだ。 ここで、 出会い系サイトというのは一体何かというと、 法律上は「インターネット異性紹介事業」と呼んでいるものであり、その定義は第二条に書いてある。

異性交際を希望する者の求めに応じ、その異性交際に関する情報をインターネットを利用して公衆が閲覧することができる状態に置いてこれに伝達し、かつ、当該情報の伝達を受けた異性交際希望者が電子メールその他の電気通信を利用して当該情報に係る異性交際希望者と相互に連絡することができるようにする役務を提供する事業をいう。

ここで問題になりそうなのが「異性交際」とは何ぞや、ということだ。 というのは、私はミクシィもモバゲータウンも入会しているが、 この2つのサイトがインターネット異性紹介事業だとは思えないのだ。 言い換えるなら、 仮にこの2つのサイトがインターネット異性紹介事業に該当するのであれば、 世の中に存在するあらゆるブログも掲示板も全て異性紹介事業に該当するのではないかと思うのである。

もう一つ、昨年話題になった「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」、いわゆる「有害サイト規制法」の場合、青少年有害情報というのを定めていて、第二条の4に、

一  犯罪若しくは刑罰法令に触れる行為を直接的かつ明示的に請け負い、仲介し、若しくは誘引し、又は自殺を直接的かつ明示的に誘引する情報
二  人の性行為又は性器等のわいせつな描写その他の著しく性欲を興奮させ又は刺激する情報
三  殺人、処刑、虐待等の場面の陰惨な描写その他の著しく残虐な内容の情報

このように定められている。

で、ミクシィがこれに該当するって? だったらもしかして、この法律が掲示されている 法令データ提供システム って「性行為」なんて単語が平然と出てくるけど、いいのだろうか? もし単語が出てくるだけなら構わないというのであれば、一体どういう使い方をした場合にはいけなくて、どういう場合ならいいという指針は何なのか?

ところで、同性紹介サイトの場合はどうなんだろうか?

参考:
インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律
青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20090402-570-OYT1T00715


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