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2007年の日本の貧困率は15.7% [時事寸評]

であることを厚生労働相が記者会見で発表。10月20日。古いニュースでごめん。

これは相対的貧困率というもので、全国民中、低所得者の割合を示すものである。 2004年の調査では14.9%だったので、0.8ポイントupしたことになる。

何かピンとこないというか、多いのか少ないのかもよく分からん。 asahi.com には数字が出ている。

所得を世帯人数に振り分けて高い順に並べたときに真ん中の所得(228万円)を基準に、その半分に満たない人が占める割合

つまり、真ん中の所得が228万円ということになるから、 半分というのは、年間所得が114万円。 12で割ったら毎月9.5万円ということになる。

この数字おかしくないですか?

以前、確か、毎月17万円の生活保護だとやっていけない、 というニュースで2ちゃんねるが炎上したことがあった。 22万円だったかも。 とにかく、生活保護というのは、そういう金額なのだ。 9.5万円というのがいかに低いのかということが分かると思う。 たぶんまもなく死ぬという収入だ。 それが国民の15.7%もいるのか?

もしかして、貯金4億円で毎年1000万円ずつ切り崩して暮らしている老夫婦の場合、 所得は0円なので貧困ということになってますか? (※なってます)

だとすると単に高年齢化が進んで所得がなくなった人が増えただけみたいな?

参考: http://www.asahi.com/national/update/1020/TKY200910200185.html

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=pol&aid=20091020-570-OYT1T00665


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コメント 1

のぐー

生活保護の17万とか22万とかの金額は、世帯全体の金額です。
一人あたりにすると、おそらく5~6万とかそういう数字になります。
一方、その貧困率の定義で使っているのは「所得を世帯人数に振り分け」た数字ですよね?つまり最初から1人あたりの数字。
生活保護の保護基準がいかに低いかわかります。
by のぐー (2009-11-18 22:22) 

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