法定金利の160倍で貸し付けていたヤミ金業者が逮捕 [時事寸評]
された。6日。東京都。
容疑は出資法違反、貸金業法違反。
被害者は殆ど多重債務者だったというのだが、 まあそりゃヤミ金に手を出すなんてのは最後の手段だろうから当然だろう。
しかし、止むを得ずというのはあるかもしれないが、 法定金利の160倍というのが何かおかしいと思わないのだろうか? 知恵袋の質問でよく「学校の勉強は役に立つか」というのがあるが、 それはそうとして、中学校の数学できっちり教えて欲しいことが少なくとも二つある。
一つは金利計算。どれ位の金利でいくら借りたら、毎年いくら返すことになるとか、 何年で合計いくら返すとか、リボ払いだとどうなるとか、そういった知識は今の日本で普通に社会生活をする上で必須ではないだろうか。 義務教育レベルで十分に計算経験をさせて、どういう数字が普通のなかという感覚を身に付けさせた方がいいと思うのだ。
もう一つですか? まあ今回とは関係ない話だけど。 偏差値ですよ。
今の中学生…いや、それどころか高校生で「偏差値とは何ですか」という質問がどれだけたくさん出ているか、 知恵袋見てみれば分かると思う。 高校受験の時期において既に偏差値という曲者が現実に出てくるのだから、それが何なのか学校で教えておくのが当たり前だと思う。 ていうか、私が中学生の時は習ったような気がするのだが、これこそ本当に「ゆとり教育」の弊害なのだろうか。 統計学の基礎の基礎程度は、中学校でやっても損はないと思うのだが。








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