東京都豊島区で振り込め詐欺 [時事寸評]
の被害者が1500万円を騙し取られていたそうだ。 7日のMSN産経ニュースより。
いわゆるオレオレ詐欺。 手口は平凡だが、1500万円というのはまず戻ってこないのだろう。 おそらく老後の資金なのだと思うが、 災害の保険はあるけど、このような事件の被害に対する保険はないのだろうか。
茨城県や栃木県で竜巻による被害 [時事寸評]
が発生した。6日。
スーパーセルが発生した可能性を水戸地方気象台が指摘した。スーパーセルというのは巨大積乱雲のことだが、ワルプルギスの夜が来た時のアレか…。
書きたいことは書いたので後はどうでもいいのだが、ちなみに東京でもいきなり空が真っ暗になったかと思うと雷雨、少し経てば何もなかったかのような陽射しが、といった変な天気だった。 心地よい風が吹いていたのでうっかり窓を開けて昼寝でもしたら大変なところだ。
この時に、今まで聞いたことのないような風の音がしていたので、あれがもしかすると竜巻の前兆なのかもしれない。
先日のバス事故で会社の管理体制に不備 [時事寸評]
があったという報道が相次いでいる。 運転手の管理をしていないとか、 容疑者が違法な日雇い状態だったという報道があった。 社長談。
これだけの事故を起こしてしまい、会社を続けていいのか悩んでいる
いいわけないだろ。 どこから続けていいという発想が出てくるのだろうか。 今後は事故を起こさない保証があるというのならまだしも、 だいたい、以前に行政処分を受けているのに違法行為を続けているのだから、改善の余地はもうありません。 頼むから数名の死者で済んでいるうちにバス会社をたたんでください。 競争が激しくて利益が出ない状況だという報道もあったが、 どこに固執する要素があるのか?
バス会社のような顧客の命を預かるような仕事ではなく、 失敗しても死者が出ないような業界に転業した方がいいと思う。
このような管理体制だったとすれば、 今回の事故が発生したのは人災、被害が大きくなったのは危険な壁を放置した行政の責任、といったところか。
中国の習近平副主席が「政治家は無責任な発言をすべきではない」 [時事寸評]
と外相らの代表団との会談で発言したと4日のMSN産経ニュースが報じた。
まあ当たり前といっちゃそうなのだが、 どうも石原都知事の尖閣諸島購入の件らしい。 つまり、公言したのだから責任取って都が買い取れってことなのだろう。 同感だ。
「政治家は無責任な発言すべきでない」 習近平副主席、尖閣購入を牽制 - MSN産経ニュース
先月29日のバス死亡事故の被害者にアンケートのメール [時事寸評]
が送られていたことがわかった。 3日のMSN産経ニュースの報道より。
アンケートを送信したのは、チケットを販売した業者。 バスツアーの後に感想などを尋ねるアンケートのメールが来るのは普通のことだが、 今回のような事故の後に送信停止するのを忘れたらしい。 バス事故が発生したような場合は、 そのツアーに参加した人へのメールを停止する程度のことはすべきだろう。
ただ、死亡した家族にDMが送られ続けるというような話は普通にあるのだが、 顧客の生存確認をしてからメールを送るようなシステムは聞いたことがない。
今回のような被害者が報道されている場合は微妙だが、 本来、メールアドレスのようなものは個人情報だから、 その人が亡くなった時に家族から連絡しないと対応しようがないのである。 国民全員にユニークなIDが割り当てられていて、 死亡者に対してはIDを公開するようなシステムでもあったら別だが。
【高速バス衝突】「ご乗車いかがでしたか」被害者に感想求めるメール送信 楽天トラベル - MSN産経ニュース
土佐犬に襲われた人が死亡 [時事寸評]
するという事故が1日、山梨県で。
サラッと「事故」と書いてしまったが、元ニュースのタグは「暴行・傷害」になっていた。 記事には重過失致死の疑いもあると書いてあったが、 だったら暴行・傷害とはかなりニュアンスが違うような気がする。 ちなみに7名が死んだバス事故のタグは「交通事故」で、あくまで事故の扱いなのだ。
それはそうとして、犬に噛まれて死ぬという話、かなり昔からたまにニュースになるけど、 いつになってもニュースになるというのは、 もうこれは防ぎようがないと考えるしかないのだろう。
4月29日の高速バス事故の車体は側壁で真っ二つの状態 [時事寸評]
になっていたと報じられている。 テレビでも大きく取り上げられていたから、ご覧になった方も多いだろう。
報道番組を見ていると、 居眠り運転とか、運転手の過酷な労働とか、そのような視点の分析が多いようだが、 そもそも、このような状態になること自体がおかしくないだろうか。
今回は居眠り運転の可能性が高いようだが、 過去にも、バスの運転手が運転手に発作を起こしたり、失神したりした事例がいくつもある。 中には気付いた乗客が代わりに運転して難を逃れたこともあった。 何かの理由で運転手が運転不能になる可能性はどうしてもゼロにできない。 すると、次善の対策として、事故を起こしたときにどれだけ軽く済ませるかという視点が重要である。
今回の事故のバスを見た感じでは、壁に対して、壁に平行な方向からまともにバスが突っ込んだように見える。 だから、バスが真っ二つに縦割りになった。 バスが側壁の横から衝突しても、こんな壊れ方はしないだろう。
そもそも、そんな位置に壁があるということ自体、おかしくないのだろうか?
今回の事故で衝突した壁は橋の側面なので、橋の手前からいきなり現れているように見える。 ならば、そのような設計が被害を拡大したとはいえないか。 どうしても衝突する可能性のある場所に壁の端ができてしまうのなら、まともに衝突しないように少し外に向かって湾曲させておくとか、手前にガードレールを設置するとか、何か工夫できそうな気がする。
関越自動車道の側壁に大型バスが激突する事故 [時事寸評]
があり、7名が死亡した。29日午前4時50分頃、群馬県藤岡市で。
事故の原因は調査中だが、運転手は居眠りしたと証言している。 90km/h 程度の速度で壁に激突したらしく、 壁がバスの車体にめり込んだ状態。
居眠りしそうになったら警告したり、 あるいは、自動的に停止するような装置は開発できないのだろうか?
大阪府立高校の入試に採点ミスがあり2名を不合格にしていた [時事寸評]
ことが分かった。24日。
採点ミスがあったのは大阪府立山田高校の後期入試。 報道によれば、入試担当の男性教諭が、
パソコンの専用ソフトの使い方を確認しようと、入力済みだった受験生442人の内申点のうち、33人の点数を書き換えた
書き換えたら自動的に保存されることを知らずに、書き換えた不正な点数のままで採点したという。 そもそも、プロの視点からいえば、 使い方を確認するという場合に、本番のデータが入ったパソコンを使うというのが有り得ない。 手順確認なら、通常はテスト用のデータを入れたテスト環境で試すものである。
理由があって本番の環境でやりたいのなら、仮にそのソフトが自動的に保存しないものであったとしても、何かの誤操作で上書きしたことに気付かない可能性もあるのだから、必ずテスト後に元に戻すような手順になっているはずである。
高校のようなレベルで専門家がいないのは仕方ないかもしれないが、この担当者、システム管理に関しては素人だったのではないか? だったら何かガイドラインとか用意しておくべきだろう。
今回、誤採点は、受験者からの問合せで発覚している。 本来は、採点結果を検証することで、学校が気付くべきなのだが、 コンピュータが出した採点結果の検証はしていたのだろうか、例えばサンプル検査とか。
基本的に、あまりパソコンを信用しすぎない方がいい。 どれとは言わないけど、パソコンソフトというのは、超有名なソフトが日数計算を正しく出せない、というようなバグがあるまま出荷されていたりする世界なのである。
大阪府立高入試でミス 2人を不合格に - MSN産経west
バス停で待っている人の列に軽乗用車が突っ込む [時事寸評]
という事故が27日午前7時半頃、千葉県館山市大賀の県道沿いのバス停で。 何かこういう交通事故が続いているのだが、 もともと交通事故が多いので気が付かなかったからか、 それともここ数日が異様に多いのだろうか。
バス停には登校中の小学生がいて、意識不明の重体となった(後に死亡)。 運転手は自動車運転過失傷害の現行犯として逮捕された。 容疑者談。
仕事のことを考えていて、ぼんやりしていた
なら仕方ない…ということにはなる訳もないのだが、 軽乗用車の死亡事故というのがちょっと気になる。 最近だと、京都で暴走した車もそうだし、居眠り運転で数名ひき殺した車もそうだった。 軽乗用車に、事故になったときの死亡率が高いような要素はないのだろうか?
例えば、比較的低速の場合は、ボンネットに乗り上げた方が真正面で押されるよりも生存率が高いとか。
なお、今回の一連の事故には、ガードレールのない狭い道路という共通点もあるようだ。
ガードレールがあれば防げるかという問題はあるかもしれないが、 例えば電柱でもあったら、それを盾にして助かったかもしれない。 交通量の多い交差点に面している家は、角のところにポール上のコンクリート柱や鉄柱を立てておくことがある。 そうすれば、車が突っ込んできたときに、家を壊されずに済むからだ。 もっとも、狭い道路で電柱が邪魔になったりすると、自転車と自動車の接触事故が増えそうな気もするけど。







